鉄道省が中心となって開発した100PS(日車資料では120PS)のGMF13形ガソリンエンジン搭載した中型の気動車である。床下に補機を含めた動力装置を配置し気動車の基礎となっている。
生産技術
このGMF13エンジンは車両メーカー(川崎車両、日本車輌)でも製造された。
1932
鉄道省 キハ36900(後のキハ41000)用 GMF13
記事番号G70
鉄道省が中心となって開発した100PS(日車資料では120PS)のGMF13形ガソリンエンジン搭載した中型の気動車である。床下に補機を含めた動力装置を配置し気動車の基礎となっている。
このGMF13エンジンは車両メーカー(川崎車両、日本車輌)でも製造された。