1983

日本で営業運転車両として初めてリード弁方式の電動空気圧縮機装置が採用

相模鉄道7000系

記事番号C470

日本でで初めて相模鉄道7000系でリード弁方式の電動空気圧縮機装置が採用された。(ナブコ70年史)

記事

従来の往復空気圧縮機装置に比べて軽量・小形・低騒音形であった。