1972

国鉄在来線路線用 ATC使用開始

総武線快速 車上装置ATC-5型、地上装置ATC-1C

記事番号S170

総武線快速 東京−津田沼間で信号号見通し距離の確保のため、ATC-4型と同等のキャブシグナル式(運転台信号表示式)のATCを使用開始したもの。1976年品川までATC延長している。

記事

2004年にATS-Pに置き換えられた。